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開示番号 | 発明の名称 | 発明の概要 | 出願番号 | 出願日 |
2702001 | 陸上走行可能な飛行体 | 車輪を有する飛行体において、車輪の回転進行方向に交差する方向に回転可能で、車輪より小さい外郭の車軸方向車輪を複数個有する。また、車軸方向車輪が車輪の周方向に等間隔を存して配置された車軸方向車輪付き車輪であって、車軸方向車輪付き車輪が壁等を水平に走行する際、車軸方向車輪のみが壁等に接地する陸上走行可能である。 | 2015-006052 | 2015/1/15 |
2702002 | 核酸内包繊維状物質を含む構造体の製造方法 | SELEX法などにより得られる高機能なDNA又はRNAを水環境に存在する加水分解酵素(DNaseディーエヌアーゼ等)、メチル化酵素等から保護する構成を提供する。 | 2015-006431 | 2015/1/16 |
2702003 | 5-エチニルキナアルカロイド由来の相間移動触媒を用いたエイズ治療薬Efavirenzの鍵中間体となる(S)-2-(5-クロロ-2-ニトロフェニル) -4-シクロプロピル-1,1,1-トリフルオロブト-3-イル-2-オールの触媒的エナンチオ選択的製造方法 | 本発明は,以前よりも選択性の高い不斉トリフルオロメチル化反応を用いた抗エイズ治療薬Efavirenzの触媒的エナンチオ選択的製造方法の開発についてであり,この合成法は新たなEfavirenzの実用的生産へと展開できる可能性が高い。 | 2015-007675 | 2015/1/19 |
2702004 | 光学活性トリクロロメチル基含有化合物及びその製造方法 | 発明者らは,不斉有機触媒を用いた直接的エナンチオ選択的トリクロロメチル基導入法を見出し,安価なクロロホルムを原料に,医農薬品開発で注目される光学活性トリクロロメチル基含有化合物の新規合成法を開発した。 | 2015-008256 | 2015/1/20 |
2702005 | 可撓性基板へのグラフェン転写方法 | 有機溶媒を使用することなく、可撓性基板へグラフェンを、簡単、かつ効果的に転写する方法を提供する。その特徴は、金属基板にCVD法によりグラフェン膜を形成した後、この金属基板を、有機溶媒を使用することなく、可撓性基板に低温ホットプレス法により固着させ、金属基板を除去し、さらに金属残渣を溶剤により除去した後、乾燥させることである。 | 2015-010454 | 2015/1/22 |
2702006 | ヘッドマウントディスプレイ | 前方視界におけるモノの陰に隠れた目視では確認できない死角の音情報をも可視化し、使用者に危険性を視覚的に伝えることができ、さらには後方の危険性も伝えることができる。 この目的を、画像を表示する表示画面部と、周囲の音を集音するマイクと、後方画像を撮影するカメラと、集音した音情報に対応する点滅光、絵図または画像を表示画面部に表示指示する音判別装置と、により実現した。 |
2015-012863 | 2015/1/27 |
2702007 | 高変換効率SiC光電極およびそれを用いた水素製造装置 | SiC単結晶とこの単結晶上に成長させた良質のエピタキシャル膜、さらにエピタキシャル膜上に触媒を担持した光電極を用いた水の電気分解において、約1.8%という高いエネルギー変換効率を得た。 | 2015-014184 | 2015/1/28 |
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