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開示番号 | 発明の名称 | 発明の概要 | 出願番号 | 出願日 |
2507001 | 触媒量の超原子価ヨウ素試薬を用いるカルボニル化合物へのフッ素化法 | 発明者らは,系中に発生させた触媒量の超原子価ヨウ素試薬を用いて,求核的フッ素化試薬によりカルボニル基のα位ヘフッ素化反応を行い,医農薬分野で注目される含フッ素有機化合物を製造する方法を開発した。 | 特願2013-115430 | H25.5.31 |
2507002 | 触媒量の超原子価ヨウ素試薬を用いるオレフィンヘのアミノフッ素化法 | 発明者らは,系中に発生させた触媒量の超原子価ヨウ素試薬を用いて,求核的フッ素化試薬によりオレフィンヘのアミノフッ素化反応を行い,医農薬分野で注目される含フッ素有機化合物を製造する方法を開発した。 | 特願2013-115436 | H25.5.31 |
2507003 | 光学活性2-[(1,2,3,6-テトラヒドロピリジン-4-イル)メチル]-2-フルオロ-2,3-ジヒドロインデン-1-オンの製造方法 | 発明者らは、新規アルツハイマー治療薬として期待できる1-ベンジル-4-[(5,6-ジメトキシー2-フルオロ-1-インダノン)-2-イル]メチルピペリジンの不斉合成法を開発した。 | 特願2013-117554 | H25.6.4 |
2507004 | トリフルオロメタンスルホニル基を含む超原子価ヨウ素イリドを用いるトリフルオロメチルチオ化法 | 発明者らは,安価で入手容易な化合物から調製される試薬を開発し,求核的な反応性を示す基質への反応により,医農薬,材料分野で注目されるトリフルオロメチルチオ基を含む有機化合物を合成する方法を開発した。 | 特願2013-117946 | H25.6.4 |
2507005 | 全固体ナトリウムイオン二次電池およびその製造方法 | リチウムのような資源的制約がなく、また有機系電解液における発火性等の問題のない、全固体型ナトリウムイオン二次電池を提供する。固体高分子、ナトリウム塩、および固体高分子の結晶化を抑制するセラミクスからなる全固体電解質が特徴である。 | 特願2013-131218 | H25.6.24 |
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