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開示番号 | 発明の名称 | 発明の概要 | 出願番号 | 出願日 |
2409001 | 剪断剥離試験による界面強度の評価方法。 | 試験片形状に依存しない界面強度の評価方法を提供するものであり、半導体あるいはMEMS等のミクロなデバイス設計・開発に特に有効である。 | 特願2012-165496 | H24.7.26 |
2409002 | チューナブルキャパシタ | 強誘電体の電界誘起相転移および臨界点近傍で、電界変化に対して、周波数依存および履歴がなく、かつ誘電率変化の大きい、新たな原理にもとづくチュー ナブルキャパシタ用の誘電チューナビリティー材料を提供する。 | 特願2012-174483 | H24.8.7 |
2409003 | 3,5-ジアリール-4-トリフルオロメチルスルホニルピラゾールと1-トリフルオロメチルスルホニルピラゾロ[5,1-a]イソキノリン及びその製造法 | 発明者らは、新規化合物群であるピラゾールトリフロンおよびその誘導体の製造法を開発し、この新規含フッ素複素環化合物は医薬品や農薬合成に展開できる可能性が高い。 | 特願2012-174671 | H24.8.7 |
2409004 | 5-トリフルオロメチル-4-トリフルオロメチルスルホニル-2-イソキサゾリン及びその製造法 | 発明者らは、以前に報告例のない実用的な5-トリフルオロメチル-4-トリフルオロメチルスルホニル-2-イソキサゾリンおよびその誘導体の製造法を開発し、この新規含フッ素複素環化合物は医薬品や農薬合成に展開できる可能性が高い。 | 特願2012-174672 | H24.8.7 |
2409005 | 不斉四置換炭素を有するトリフルオロメチル置換エポキシドおよび、分子状酸素を酸化剤に用いた不斉四置換炭素を有するトリフルオロメチル置換エポキシドの触媒的エナンチオ選択的製造法 | 発明者らは、以前に合成法の報告例のない、不斉四置換炭素を有するトリフルオロメチル置換エポキシドの有機触媒と分子状酸素を用いた合成法を開発し、この化合物は魅力的なビルディングブロックとして期待できる。 | 特願2012-174674 | H24.8.7 |
2409006 | 光触媒用シリコンカーバイドおよびこれを用いた光触媒反応方法 | SiCを用いた光照射による水分解のエネルギー変換効率を向上させるため、単結晶SiCの表面粗さを特定の範囲にしたところ、エネルギー変換効率が大幅に向上した。 | 特願2012-177231 | H24.8.9 |
2409007 | クラウド一体型異常検知センサシステム | 本発明は従来と比較し、電源線/信号線の設置を不要とすることで誰でも簡単に設置が可能なセンサシステムである。また、クラスタリングによる異常状態検知機能を有し、意識せずに低コストに異常状態を検知できる。 | 特願2012-177323 | H24.8.9 |
2409008 | 送受信システム | 本発明は、デジタル通信における誤り訂正符号化技術に関するもので、特にデータの消失が発生する通信路のデータ消失率に応じて付加する冗長成分の量を調整することにより、効率的かつ高品質な通信を実現する方法として利用できる。 | 特願2012-181794 | H24.8.20 |
2409009 | モノフルオロメチル基を有するヘテロ原子含有5員環化合物と不活性なC-F結合切断を鍵反応とするその製造方法 | 発明者らは、以前に合成法の報告例のない、ヘテロ原子含有5員環に直接結合したモノフルオロメチル基をもつ化合物を製造する方法を開発した。農薬、医薬の基幹物質として期待できる。 | 特願2012-160774 | H24.7.19 |
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