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開示番号 | 発明の名称 | 発明の概要 | 出願番号 | 出願日 |
2212001 | 半導体基板および半導体装置 | GaN系電子デバイスは国内外で研究されているが、ノーマリーオンデバイスができず、実用化が遅れている。Al2O3-SiO2混晶を用いた本発明により、しきい値電圧が高く、ゲートリーク電流が少ないノーマリオフデバイスができる。 | 特願2010-194589 | H22.8.31 |
2212002 | 半導体基板および半導体装置 | GaN系電子デバイスは国内外で研究されているが、ノーマリーオンデバイスができず、実用化が遅れている。Al2O3-Si3N4混晶を用いた本発明により、しきい値電圧が高く、ゲートリーク電流が少ないノーマリオフデバイスができる。 | 特願2010-194677 | H22.8.31 |
2212003 | 液体クロマトグラフィー用カラム及びその調整方法 | 出口側での減圧吸引による極めて低い圧力で送液が可能であり、且つ、高い分離性能を有する、新規なカラム構造を有する、超低流路抵抗液体クロマトグラフィー用カラムの開発に成功した。 | 特願2010-240429 | H22.10.27 |
2212004 | 無機顔料組成物とその製造方法 | 黄色系の顔料はカドニウム他の有害成分を含む無機顔料の利用が主流であるが、本特許は前記有害成分を含まず、特に陶磁器質用願料への応用で、高温の製造条件(絵付け)に適するセラミックス用並びに各種色材として使用でき、黄色系の安定した無機顔料を提供する。 | 特願2010-241800 | H22.10.28 |
2212005 | フルオロアルキル基を有するテトラヒドロピラゾロピラゾロン誘導体及びその製造方法 | 発明者らは、医薬農薬開発の合成中間体として強い生理活性をもつことが期待される化合物群であるフルオロアルキル基を有するテトラヒドロピラゾロピラゾロン誘導体を簡便に、かつ一段階で製造する方法を開発した。 | 特願2010-246369 | H22.11.2 |
2212007 | 二脚式歩行装置 | 安定した二足歩行を可能とする発明。製作した「身長2.5mの人間搭乗型二足歩行ロボット」は見学可。開発製品は「二足歩行ロボットに乗れるテーマパーク」など集客能力の高いイベントに利用可能です。 | 特願2010-247163 | H22.11.4 |
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